専攻 | 教育文化学 | 氏名 | 家田玲果 | 指導教員名 | 山田 礼子 | 年度 | 2024年度 |
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タイトル | オンライン型 PBL プログラムの学習成果に関する一考察 ―日本の高等学校における実践を事例として― |
内容 | 本論文は、日本の高等学校で実施されたオンライン型PBLプログラムの事例を報告し、生徒の学びとその要因を考察することを目的としたものである。 分析には、プログラムに参加した24名の生徒が記入した、7つのスキルに関するルーブリック自己評価および自由記述アンケートを用いた。 分析の結果、ルーブリックのすべての観点で自己評価の向上が確認された。 また、【コミュニケーション能力】、【異文化間での協働スキル】、【英語運用能力】の向上に加え、自律的な学習態度が育成されたことが示された。 また、学びの要因として、ファシリテーターの支援やピアの存在が重要な役割を果たしたことが示された。 考察として、ICTを活用した高等学校での協働学習の可能性を示すとともに、ファシリテーターの役割や授業設計の重要性を指摘した。 その一方で、高等学校でのオンライン教育の普及に向けた教員支援の必要性や、企業との連携の際には、秘匿情報の取り扱いをはじめとする研究上の制約があることが課題として挙げられた。 |
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キーワード1 | ICT教育 |
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キーワード2 | PBL |
キーワード3 | 国際教育 |
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